◇Quikパンツをクラウドファンディングで発表 ◇ 230

Quikパンツをテスト販売開始

DABパンツを発表して13年経過した。途中守備範囲を定めて
健常者も普通に履けるQuikパンツを発表した。

そこで、クラウドファンディングを利用してQuikパンツを発売することにした。

開店は５月１日から1か月間。
クラウドファンディング運営会社は「まくあけ」。
プロジェクトのタイトルは「ザ・男のパンツ」
数量は限定で、１０枚のみ。
素材は綿１００％のスムース、シルケット加工されてます。

現時点では家庭用ミシン（特別縫い方＝Zジグザグ縫いのできる）での
縫製です。
サポーター（購入者）が予想より多くなった場合を想定し、量産メーカー
と交渉中で、試作を依頼中。

今後は、夏用に薄い生地のQuikパンツを提供する計画です。

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◇ 夏用のQuikロングを作成してみた ◇ 229

寒い冬も終わりに近づき始めました。健康のために散歩していたら
人家の庭に梅の花が咲き始めたのを見たら、有名な短歌が頭にうかび
つい口ずさんでしまった。
散歩したところは約４０数年前に戸建て分譲住宅で住人も８０歳前後である。
他界する住人もいるので一層この歌を実感した次第。

「東風吹かばにほひおこせよ梅の花 あるじなしとて春を忘るな」

●夏用の生地が見本で入手できたので、アバターさんにQuikロングを
縫製加工してもらった。
股下４７ｃｍ
すなわち、パンツとステテコが一体になった下着のパンツ。

生地は麻の天竺で、シツケット加工されている。
生地はニットで横に伸縮し、縦には伸びない。

非常に薄地でｌ、白なので透けて見える。
股間部分はカンガルーポケットがあるので透けてみえないので
気にならない、
見た目も涼しく感じられる。
夏が楽しみ！！


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◇ 冬用Quikロングを着用してみた ◇ 228 #Quikロングパンツ

寒い日の外出いは冬用Quikロングで・・・

寒い冬になって、外出では下半身が寒く感じられるので
厚い生地でQuikロングをアバターさんに作成してもらった。

Quikロングの上にスラックスを履いた状態で外出するのであるが
風が吹いていても肌に全く感じなく、寒く感じない。

外出時の公衆トイレでの小用も素早く対応できてVeryGood！！


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タグ：Quikロング

◇ 特定健康診断を受けてきた ◇ 227

その結果は・・・・

国の特定健康診断を９月に受け、１１月に結果の通知を届いた。
要診察のコメント記述があったので、さっそく総合中央病院へ行った。
内科で診察結果、頻尿の症状から泌尿器科へ行き、超音波検査をした
結果、前立腺肥大の傾向があるとの説明があった。

IPSSの結果では、「不満」となった。

対処として錠剤のタムスロシン塩酸塩を毎日1回食後の服用、1か月後
に再度診察することになった。

頻尿対策の一つに少々の尿意は我慢をし、頻度の間隔をあける訓練
が効果があるといわれている。トライしている。
この頻尿では、素早く放尿できることが重要である。
その意味でQuikパンツの効果を実感している。


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◇ 尿疾患を経験して （Ｎｏ．３） ◇ 226

疾病回復

尿疾患の発病から８か月経過し、その後の報告です。
途中、各種対策を試行錯誤の結果＝100％正常になった。

２０１９．８月に企からずも自宅の隣土地を入手することになり、
家庭菜園とハーブなど栽培し、健康と新鮮な野菜を得るめにで始めた。
まだ始めたばかりで、６列くらいしか耕していない。（約半分）
トマト、なす、きゅうり、オクラ、ねぎなど・・・
（画像は自宅２階から）

土地の整理は家屋解体、石垣造成、土の入れ替えなどは
業者にお願いし、その後の作業に多くの日数をかけて対処した。

それらの作業では汗が額、頭、肩、背中等から多く発生
するために従来2～3時間に一度はトイレに行っていたが、
多量の汗がでるのでトイレにも行かないですんでは
。
新陳代謝の代表的な貴重な体験であった。

現在、毎朝（雨でない日）7時頃から約2時間、畑仕事で汗を流している。
畑の作業は日課にしている。


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畑の画像

利用者Aさんの意見＝２

◇　Aさんの意見を確認・体験した　　◇　　225　　　　

以前、Aさんからの意見の中にQuikパンツに履いたときに手を添えなくても
ピナクルがQuikパンツの所定の穴にスッポリ入って、容易にはけたとの報告があった。

過去に縫製加工したQuikパンツは作る時期によって仕様が少しずつ変化してきた。
このスッポリ入る仕様でも、生地の種類、デザインなどで一律に決めることができなかった。

自分でも10年前からDABとQuikパンツを着用してきた。
その中の一つにピナクルがスッポリ入るQuikパンツがあった。
体に馴染んで履きやすい状態なのでいつからか？
と調べてみたら2014年4月となっていた。

今後、その仕様を基準に作成することにした。


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◇ 尿疾患を経験して （Ｎｏ．２） ◇ 224

尿疾患経験報告（Ｎｏ．２）

以前、記述したことのその後の報告です。
結果＝９９％正常になった。

尿疾患について、男性尿疾患の仕組みはどうなっていのか？
自分なりにその仕組みを研究した。（泌尿器科の病院には行かなかった）

小生の状況は症状からみると、
①昼間頻尿・②夜間頻尿である。
（コーヒーは頻尿に関係しているのを実感している）
③尿意症ではない・④尿失禁ではない。
小生の疾患は「機能性失禁＝膀胱などの機能は正常でありにも関わらず、
トイレまでの移動や脱衣までの時間を有することで失禁してしまう」であった。

そこで膀胱の出口以降の肉体的劣化（運動不足）ではないか？と考えた。
対象箇所お劣化を遅らせるまたは鍛えはできないか？
夢想・想像よる男性シンボルをコントロールできないか？
いろいろ継続的実施した結果、ほぼ以前の状態になった。

疾患期間中で感じたことは、尿意を感じてトイレではモタモタぜずに
すぐ放尿体制にすることである。

ズボンのファスナーを下げたらすぐに放尿できることが重要である。
今回、このこと（Quikパンツ利用）ができたので大いに効果があった。

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2020-03-28

◇　公衆トイレで・・・・　　◇　　223　　　　

先日、10個ほどの小用便器がある駅構内トイレで高齢者が便器に向かって
ファスナーを下げて「一物」を取り出すのに戸惑っていた。
高齢のため、ファスナーを下げて中から取り出すの時間がかかっていた。

この時思ったのは、ファスナー開けてすぐ取り出せるようなパンツが
必要と再度認識した。

Quikパンツも上記のことを念頭に改良してきた。
特に改良したのは、後ろ部分を従来より２ｃｍほど股上を短くした
ことによってフィット感が高まり、かつピナクルが穴から内側に戻る
ことがなくなった。
このことによって、立ちションでの操作が速く、取り出しが容易になった。
手順は①ファスナーを下げる[→]②ピナクルを取り出す[→]開始

すなわち、現在の仕様はピナクルが柔らかい状態でもピナクル穴から
抜けることなくカンガルーポケット内の収まるようになった。


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体験：その後の尿疾病の状況

◇　尿疾病の経過報告　　◇　　222　　　　

疾患は現時点では小生の尿疾患は９５％回復したようである。

今後のためにも自ら病名を調べてみた。

①尿漏れ（尿失禁）＝自分の意思とは関係なく尿が漏れてしまう症状といいます。
②切迫性尿失禁＝突然の我慢できない強い尿意のために、尿が漏れてしまう
　症状です。
③腹圧性尿失禁＝咳、くしゃみ、スポーツなどをして、おなかに力が入った時に
　尿がもれてしまう症状です。
④溢流性尿失禁＝自分で尿を出したいのに出せない、しかし、尿が少しずつ
　漏れ出てしまう。
⑤機能性尿失禁＝排尿機能は正常にも関わらず、歩行障害のためにトイレまで
　間に合わないなどの身体運動機能の低下や認知症のためにトイレで排尿でき
　ないことが原因で起こる。
・小生は上記の症状には当てはまらない。

⑥過活動膀胱（OAB)＝膀胱が異常な働きをすることで起こる病気
　脳と膀胱（尿道）を結ぶ神経のトラブルで起こる「神経因性」のものと、それ以外の
　原因で起こる「非神経因性」のものがある。
(1)「急に我慢できないような尿意が起こる」（尿意切迫感）
(2)「トイレが近い」（頻尿）
(3)「夜中に何度もトイレに起きる」（夜間頻尿）
(4)「急に尿をしたくなり、トイレまで我慢できずに漏れてしまう」
　　（尿漏れ・切迫性尿失禁）
上記の(2)と(3)に該当するようである。

尿トラブルのIPSSチェックしてみた。⇒画像参照
今後、OABを調べてみるつもり。

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タグ：尿疾患対策

◇ 図らずも尿疾病を実体験した ◇ ２２１

◇　図らずも尿疾病を実体験した　◇　　２２１　　　　


10月中旬に柿を食べたのが原因？で下腹部が一時的に痛く
なったのを境に尿意を感じると、ガマンすることができないくな
り直ちに放尿状態になった。

この状況は、この時点以降も続いていた。
少量の尿が膀胱に溜まると尿意があり、意識すると膀胱の門
があいてしまって放尿状態になる。
即ち、従来できていたガマンという機能が身体をコントロール
できなくなってしまった。

冬の季節はQuikロングを着用しているのでカンガルーポケット
の内側に、女性用パット（10ｃｃ用）を張り付け運用した。

ピナクルの先は常時パットに当たっているので、放尿されても
パットが吸収するのでパンツが濡れることはなかった。
頻尿時の尿量は非常に少ないのでパットが十分吸収して
くれていた。

この状態が続いていたが、病院へは行かなかったし、薬は
服用しなかった。
2020年1月4日になって、上記の症状は自然に改善されて
約８０％は従来の状態になった。

発生した原因と元に戻った原因は不明である。
1月１４日時点では80％以上になっており、100％になるよう
食事、飲み物などを注意しようを考えている。

興味のある方はメールでご連絡を！


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