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◇ 尿疾患を経験して (No.2)  ◇  224  [Quik&DABパンツ]

尿疾患経験報告(No.2)

以前、記述したことのその後の報告です。
結果=99%正常になった。

尿疾患について、男性尿疾患の仕組みはどうなっていのか?
自分なりにその仕組みを研究した。(泌尿器科の病院には行かなかった)

小生の状況は症状からみると、
①昼間頻尿・②夜間頻尿である。
(コーヒーは頻尿に関係しているのを実感している)
③尿意症ではない・④尿失禁ではない。
小生の疾患は「機能性失禁=膀胱などの機能は正常でありにも関わらず、
トイレまでの移動や脱衣までの時間を有することで失禁してしまう」であった。

そこで膀胱の出口以降の肉体的劣化(運動不足)ではないか?と考えた。
対象箇所お劣化を遅らせるまたは鍛えはできないか?
夢想・想像よる男性シンボルをコントロールできないか?
いろいろ継続的実施した結果、ほぼ以前の状態になった。

疾患期間中で感じたことは、尿意を感じてトイレではモタモタぜずに
すぐ放尿体制にすることである。

ズボンのファスナーを下げたらすぐに放尿できることが重要である。
今回、このこと(Quikパンツ利用)ができたので大いに効果があった。

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システム・アルファ工房
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℡  03-5695-0992
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尿疾患名=2020.5.2.JPG

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