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◇ 尿疾患を経験して (No.2)  ◇  224  [Quik&DABパンツ]

尿疾患経験報告(No.2)

以前、記述したことのその後の報告です。
結果=99%正常になった。

尿疾患について、男性尿疾患の仕組みはどうなっていのか?
自分なりにその仕組みを研究した。(泌尿器科の病院には行かなかった)

小生の状況は症状からみると、
①昼間頻尿・②夜間頻尿である。
(コーヒーは頻尿に関係しているのを実感している)
③尿意症ではない・④尿失禁ではない。
小生の疾患は「機能性失禁=膀胱などの機能は正常でありにも関わらず、
トイレまでの移動や脱衣までの時間を有することで失禁してしまう」であった。

そこで膀胱の出口以降の肉体的劣化(運動不足)ではないか?と考えた。
対象箇所お劣化を遅らせるまたは鍛えはできないか?
夢想・想像よる男性シンボルをコントロールできないか?
いろいろ継続的実施した結果、ほぼ以前の状態になった。

疾患期間中で感じたことは、尿意を感じてトイレではモタモタぜずに
すぐ放尿体制にすることである。

ズボンのファスナーを下げたらすぐに放尿できることが重要である。
今回、このこと(Quikパンツ利用)ができたので大いに効果があった。

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システム・アルファ工房
URL:www.sa-kobo.com
mizushita@sa-kobo.com
℡  03-5695-0992
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尿疾患名=2020.5.2.JPG

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◇ パンツについて特許庁で調べてきた  ◇  157 [Quik&DABパンツ]

男性パンツの登録状況を特許庁で調べてきた

実用新案の登録を個人的には数件登録してある。
最初は昭和45年頃で、サラリーマン時代にチェーンストアーの情報処理で
コンピューターを担当していた時期に単品管理システム構築のサブ機能で、
販売した商品タグの回収器具を開発したので、このときが特許庁への登録
第1号であった。

現在はライフワークとして「不便から便利へ」をテーマに日常生活の中で
アイデアを煮詰めて試作、自分利用し、身近な人への説明し納得の上
で使用してもらい意見を言ってもらっい改良を進めてきた。

今回のQuikパンツ、DABパンツも実願扱いで特許庁からの登録証が届いている。
自分が登録した内容が他の誰かが既に登録してあるかを調べるために
特許庁の閲覧室でコンピュータを使って調べてきた。

この場所で調べるのは2回目である。
受付では申し込み書へ記入し、身分証明するものを提示が必要であった。
運転免許証か国民健康保険証の提示を求められた。
バックは持ち込み禁止なので、無料のロッカーへ保管し、貴重品のみ持ち込み
可となっている。

閲覧には担当者がコンピューターの検索方法を親切に対応して頂いた。

衣料→パンツ→
・全部または股部に特徴を有するもの
・開閉部に特徴を有するもの
を検索キーで調べてみた。
第1弾として264件あった。主旨内容と図をすべて閲覧した。
第2弾のキーでは、950件あった。これも主旨内容と図を閲覧した。
古くは明治39年に登録されてるのを見ることができた。

発案内容を閲覧した感想は、実用的でないものを多くを占めていた。
このようなものを実際に作って自分で試したのか?疑問をもつような
商品が多く見受けられた。
商品開発には「Simple is Beautiful」 が必要!
男性パンツなのに発案者名または登録者が女性名が多く見受けられた。

☆ Quik&DABに類似した登録はなかった。

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システム・アルファ工房
sa-kobo@fb3.so-net.ne.jp
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特許庁訪問記念.png
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