SSブログ
ピナクル穴から抜けないDABパンツ ブログトップ

◇ 科学するDABシリーズ  つづき ◇  105 [ピナクル穴から抜けないDABパンツ]

ピナクル窓の形状の意見と改良

ユーザーAさんからの連絡
ピナクル窓の形状で、スリット型を着用したが、パンツを履いたときに
ピナクルに手を添えてピナクル窓を通すので手間がかかるとのこと。
したがって、雨だれ型が良いとの感想であった。

本来スリット型の目的は、
①ピナクル窓から抜けないようにすること、
②ピナクルが両側から押さえられている感触があるので、ピナクルの
  存在が意識することができること、
③ピナクル穴の上下の位置を糸で止めなおすことで自分で変更できること、
などであった。

前回のトライ&エラーで記述したとおりであるが、穴の形状だけでは
解決できないことが判った。

ここでの話は、ピナクルが一定の大きさ(長さと太さ)になっている人に
は関係ない話である。すなわち、50歳以降の大半の人は張りがなくなり、
しぼんだ状態になっている人が対象である。

上記の②についてはスリッと型は意味があることである。
それぞれの器官を本人が自覚できる意識がボケ防止にもなるのでは
とも考えられる。
健康のバロメーターである目、歯、マラの衰退防止には手入れ(食生活の
面からも、それぞれの器官を意識できる気持ちを持つこと、感謝の気持ち
・・・)が必要である。

男性なら判っていることであるが、ピナクルは状況によって変化する。
小さくなっているときにストレッチで太ももの上下運動や、駅の階段を
2段づつかけ上がるなどの激しい運動をするとピナクルが窓から抜けて
しまうことが多い。
したがって、スリット型に関係なく、これを解決するかが課題である。

課題解決に向かい、研究試作して解決の1つがようやく見つかった。
既存のDABパンツを一部手を加えて、数枚縫製加工した。
着用して、上記のような運動をした結果、抜けることはなかった。

この数枚を毎日履き替えて、1週間実験することにした。
その結果を、報告する。

********************************
ピナクル穴抜ける図.png


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康
ピナクル穴から抜けないDABパンツ ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。