◇ 冬はＱｕｉｋロングパンツで・・・・ ◇ 159

寒い冬のパンツ＆シャツ

寒い冬の季節になると身に着ける枚数が多くなる。
寒さも身にしみいるシニアの年齢になると、下半身にはズボン下、
股引などをつけることになる。

寒く感じる身体の部位は主にヒップと太ももの外側になる。
ＱｕｉｋシャツとＱｕｉｋロングで寒さから守ることができる。
Ｑｕｉｋシャツでは、後ろの裾をヒップを覆うほどの長さにすることで、
太ももについては、生地を冬物にすることで解決できる。
（注意点：洗浄機付きのトイレではヒップをカバーしているシャツ
部分を濡らす可能性あるので、まくり上げるように・・・）


Ａさんは寒い季節でもＱｕｉｋロングを着用している。
なぜロングですか？に対して、

夏でも冬でも下半身の重ね枚数は少なくし、スッキリさせたい。
下半身で３枚以上になると、小用時に出し入れに時間がかかる。

小用のときの出し入れが簡単でありかつ速く出し入れができる
からとのこと。
しかも終わったときに、すっぽりピナクル穴にはいるので、直ぐ
にスボンのファスナーを閉めることができると言っていた。


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