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◇ 肌着はパンツの中へ(その2)・ ◇  173 [肌着はパンツの中へ]

大をするときに肌着をパンツの中にいれる効用

肌着シャツの裾をパンツの中に入れる効果は寒くなる冬に最適です。
それは、肌着が腰回りに密着するために暖かく感られるからです。


⇒トイレ大の手順
トイレに入り、座る向きの体制の状態からの操作は以下の通りです。
①ズボンのベルトを緩めて、ファルナーを下げる
②ズボンを下げる
③シャツの上に着ているセーター等の裾を上げる
④パンツのウエストに手を当てて両サイドから下げる
  お尻部分は裸になる
⑤便座に座る~

ここで、④の部分が、パンツの中にシャツを入れると操作のスムーズ
感及び、寒いときはお尻部分がシャツの裾で包まれ、その上にパンツ
で抑えられているフィット感が心地よい。

一寸手間に感じることは、処理が終わってシャツをパンツの中に入れる
ときに、前側はスムーズにできるが後側はお尻を包むようにシャツを
伸ばしパンツを上げるときにお尻にシャツが重ねた状態にならない
ようにすることが気になった。
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