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◇ 科学するDABシリーズ  つづき ◇  104 [清潔なパンツ]

ピナクル穴の形状

ユーザーAさんからの連絡
ピナクル窓の形状で、スリット型を着用したが、パンツを履いたときに
ピナクルに手を添えてピナクル窓を通すので手間がかかるとのこと。

スリット型の目的は、
① ピナクル窓から抜けないようにすること
② ピナクルが両側から押さえられている感触があるので、ピナクル
の存在を意識することができる

などであった。

上記の②については意味があることである。
それぞれの器官を本人が自覚できることはボケ防止にもなるのでは。
健康のバロメーターである目、歯、マラの衰退防止には手入れが必要。

Aさんからは、穴のサイズをもっと大きくしてもいいのでは?
との意見もあった。

前回のトライ&エラーで記述したとおりであるが、穴の形状だけでは
解決できないことが判った。

ピナクルがいつも一定の大きさになっている人には関係ない話であるが、
ピナクルは状況によって変化する。大きくなったり、小さくなったり。
小さくなっているときに、激しい運動をするとピナクル窓から抜けてしまう。
抜けないようにするにはどうするかがテーマである。

トライ&エラー試作により、完成度の高いものができつつある。

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問い合わせ先
システム・アルファ工房
電話 03-5695-0992
ネールmizushita@sa-kobo.com
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ピナクル窓=比較2.png


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