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◇ 小用時の現実・・・!!  ◇  160 [切れのある小用後始末]

ビックリ・ビックリ・ビックリ !

先日、ある泌尿器科Dr.のブログを閲覧した。
泌尿器科Dr.のブログ
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=91274

『妻が、先日、幼稚園のママ友から聞いたという話を教えてくれました。  「○○くんは、男の子なのに立ちションができないんだって」  なんとなんと。泌尿器科医としては実に興味深い話です。  近年、男性でもおしっこをするとき座ってする、というのは珍しくなく
なってきました。理由は簡単、「立ちションは、飛び散る」からです。 』

ある情報によると自宅で夫が座りションの割合は60%になっていると
言われている。理由は上記の通りです。

家庭で両親が座りション(妻は当然、夫も座りション)なら、当然
子供も座りションになるのが当然である。
子供は親の行動を真似るから・・・

男児の頃の陰茎は皮をかぶっているので小用のときに焦点が定まらず、
便器以外のところに放出してしまう。これは成人男性は子供時代に
経験していることである。

日本では成人男性の60%は仮性包茎であると言われている。
(仮性包茎はむける、真性包茎はむけない)
小用のときに、亀頭をむき出さないと焦点が定まらず、便器の外側
に放出してしまい、その後方向を変更することになる。

小用専用便器なら、身体を便器に近づけることで、焦点方向角度が
30度くらい異なっても便器内に収まっているが、大便器では距離が
あるために、便器外に放出してしまう。

これはパンツの構造に問題があると考えている。
男児の小用の実態を見ると、
①パンツのウエストゴムを下げて、陰嚢と陰茎一緒に外に出して放尿している。
②また、小用の出口を利用する場合は、陰茎のみ外に出して放尿している。
いずれも、尿管を開放した状態になっていない。

尿管を圧迫しない構造のパンツとして、Quikパンツ、DABパンツがあります。

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sa-kobo@fb3.so-net.ne.jp
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